ホリショウのあれこれ文筆庫

歴史その他、気になった案件を綴ってみました。

私ごと

第362話 名鉄終点駅踏破シリーズ・岐阜羽島

序文・思い出は春雨と共に 堀口尚次 6月15日に表題のシリーズその第10段として、岐阜県羽島市の名鉄新羽島駅を目指して、自宅最寄り駅の常滑(とこなめ)線の聚楽園(しゅうらくえん)駅から出発しました。親父が名古屋鉄道の株主であることから、どこまで乗って…

第354話 付知峡キャンプ

序文・バンガローキャンプ→温泉→蕎麦の定番コース 堀口尚次 6月7日~8日で一泊二日のバンガロー・キャンプに行ってきた。岐阜県中津川市の付知峡のアオミキャンプ場というところへ行った。小学校からの同級生3人での珍道中となった。実はこのメンバーでは、…

第352話 名古屋の大仏巡り

序文・ご尊顔を拝し奉る 堀口尚次 名古屋三大仏として、「栄国寺の阿弥陀如来」「雲心寺の阿弥陀如来」「興正寺の大日如来」である。また「桃厳寺の大仏〈釈迦と思われる〉」は名古屋大仏と称している。この他の大仏として、「興正寺の釈迦牟尼」「普光寺の…

第342話 岐阜大仏と三重塔

序文・珍しい張りぼての大仏 堀口尚次 5月19日㈭に岐阜に住む会社OBに所用で会うついでに、近くの岐阜大仏と三重塔を二人で観てきました。私たちは、大仏殿に行く前に近くの「岐阜善光寺」「伊奈波(いなば)神社」に立ち寄り、参拝をすませました。 岐阜大…

第336話 渥美半島の鉄道の歴史と吉田城址と田原城址

序文・豊橋鉄道と城址を巡る 堀口尚次 4月22日に、愛知県豊橋市の豊橋鉄道の市電に乗りに行ってきた。その時に吉田城址へ立ち寄った。池田輝政の居城としても知られ、幕藩体制の下で吉田城に三河吉田藩の藩庁が置かれた。江戸幕府の老中・大坂城代・京都所司…

第335話 常念狸塚

序文・散策から探索へ 堀口尚次 先日愛知県弥富市を散策し、お寺・お堂・神社・祠・史跡・石碑等を訪ね歩いた時に、意味不明な石碑を発見した。一つは個人宅っぽい敷地の道路に面した位置にあり「常念狸塚」と刻まれていた。お寺や神社の敷地でもないので何…

第334話 徳川家康の古巣をたどる

序文・厭離穢土 欣求浄土 堀口尚次 5月17日㈫に、愛知県岡崎方面へ一人旅ドライブに出かけた。第一目的地の大樹寺は、岡崎市鴨田町にある浄土宗の古刹で、徳川氏〈松平氏〉の菩提寺であり、歴代当主の墓や歴代将軍の位牌が安置されている。 寺の言い伝えによ…

第331話 静岡方面ドライブ道中

序文・兵隊木像のあるお寺見学 堀口尚次 5月15日㈰に、親父・兄貴・娘と四人で静岡方面のドライブに出かけました。伊勢湾岸自動車道から東名高速道路へ入り、浜名湖パーキングエリアで休憩し、最初の目的地である浜松市楽器博物館へ到着しました。私がピアノ…

第330話 尾張四観音制覇

序文・巡礼 堀口尚次 尾張四観音は、尾張国の代表的な四つの下記の観音寺、愛知県名古屋市中川区荒子町の荒子観音・愛知県あま市甚目寺の甚目寺観音・愛知県名古屋市守山区竜泉寺の龍泉寺観音・愛知県名古屋市南区笠寺町の笠寺観音を指す言葉である。いずれ…

第327話 「白バイ」と「ナナハン」

序文・私はかつて「カワサキ・エルミネーター(400㏄)に乗っていました。 堀口尚次 白バイとは、警察が主に交通取締業務に必要な各種装備を取り付けた白塗りのオートバイの日本での呼称である。 日本の警察のオートバイの中でも、専門の訓練を受けた白バイ…

第322話 猩々メッタ

序文・私も叩いて欲しかった 堀口尚次 猩猩(しょうじょう)〈猩々〉は、古典書物に記された架空の動物。能の演目である五番目物の曲名『猩猩』が有名である。真っ赤な能装束で飾った猩々が、酒に浮かれながら舞い謡い、能の印象から転じて大酒家や赤色のもの…

第319話 名鉄谷汲線と谷汲さんの思い出

序文・廃線と古刹 堀口尚次 私は、愛知県東海市に在住だが、ここは母方の在所の近くであり、父方の在所は、岐阜県揖斐郡大野町になる。したがって幼少の頃〈昭和40年代〉には、お盆などによく岐阜の在所へ連れていってもらった。 乗用車がなかった我が家では…

第317話 名古屋瑞穂区・堀田界隈散策

序文・名古屋市内史跡巡り 堀口尚次 4月20日に名鉄堀田駅を下車し、その界隈を散策しました。いつものごとく、神社・祠・お寺・お堂・史跡などを訪ね歩きました。 龍泉寺には、源頼朝の産湯の水を汲んだ井戸で「亀井水」いう史跡が残っていた。頼朝の母は熱…

第306話 名鉄弥富駅近辺散策

序文・史跡巡り 堀口尚次 4月19日に「終点駅近辺散策シリーズ」の13回目として、愛知県弥富(やとみ)市の名鉄弥富駅から一つ手前の五ノ三駅までを3時間かけて散策し、神社・祠・お寺・お堂・史跡等を訪ね歩きました。 今回は、名鉄名古屋駅の一つ手前の金山駅…

第295話 終点駅近辺散策シリーズ

序文・昭和レトロな旅路 堀口尚次 4月8日金曜日に、久しぶりに名古屋鉄道終点駅の近辺を散策しました。今回は、尾西線の玉ノ井方面の終点駅・玉ノ井駅〈愛知県一宮市〉で下車です。天候にも恵まれ、気温は20度を超えていたので、長袖を着ていましたが途中腕…

第279話 友人の「やさしさ」と「親切心」

序文・友人に恵まれた私 堀口尚次 私の友人〈同級生〉には、「やさしさ」や「親切心」を持ち合わせた人が多い。過去の出来事から紹介したいと思います。 ①二人で、人気のたこ焼き屋へ出掛けた時の事です。お客のお兄ちゃんがタバコを吸おうとして〈当時は店…

第274話 本音と建前の狭間で

序文・私の心に宿る鬼退治 堀口尚次 よく、「きれいごと言うなよ」とか、「偽善者め」とか、「青臭いなあ」とかいう言葉を耳にすることがあるが、こういう発言をする人に限って、往々にして建前ばかりを前面に出す、偽善者であることが多い。 本心からきれい…

第258話 古代ロマン旅路の思い出

序文・遠い記憶に埋もれて 堀口尚次 私は1970年代後半に、中学の卒業記念がてらに、友人と二人で奈良県の明日香村へ古代ロマン探訪の日帰り旅に出かけた。坊主頭の中学生二人の珍道中だったが、なぜ明日香村への古代歴史探訪だったのだろうか?今となっては…

第245話 人生は雨の日の托鉢

序文・雨はいつかあがるもの 堀口尚次 かつて、大手企業の重役から脱サラして僧侶になった人の著作「人生は雨の日の托鉢」を読んだ。彼は若い修行僧に混じって還暦過ぎの雲水(うんすい)となった。 生きていれば、楽しい事や楽な事ばかりではなく、辛い事や苦…

第213話 アサギマダラの不思議

序文・渡り蝶と叔父の出合い 堀口尚次 アサギマダラは、チョウ目タテハチョウ科マダラチョウ亜科に分類されるチョウの1種。翅(はね)の模様が鮮やかな大型のチョウで、長距離を移動することから、渡り鳥ならぬ「渡り蝶」と呼ばれる由縁だ。 私が、この蝶に興…

第172話 楽器店の思い出

序文・思い出は美しすぎて~♪ 堀口尚次 私は、高校を卒業して楽器技術の専門学校へ入学し、ピアノ調律を学び、ピアノ調律師として愛知県の老舗ヤマハの特約店である楽器店に就職しました。その楽器店は、残念ながら今はもうありません。私が在籍したのも3年…

第167話 遅かった紅葉狩り

序文・300段の階段は、おやじ狩り!? 堀口尚次 11月29日月曜日に、三重県いなべ市の聖宝寺へ紅葉狩りに出かけました。会社の部署OBと三人での、のんびり日帰り旅です。 近鉄名古屋駅集合で、みんな愛知県在住なので名古屋鉄道で名古屋駅に集合しましたが…

第139話 目に見えないもの

序文・人の欠点はよく分るが、自分のことは棚上げ。 堀口尚次 「ドブネズミみたいに美しくなりたい。写真には写らない美しさがあるから。」と歌った人がいたが、人間の美しさとは、目に見えないところにあるのだと思う。この歌手は、「誠実さのかけらもなく…

第136話 名古屋鉄道広見線・終点駅の旅の珍道中

序文・旅は恥はかきすて! 堀口尚次 11月4日木曜日、紅葉手前の中秋の良き日に、元会社同僚と二人で電車終点駅の日帰り旅を企画し行ってきました。 元同僚とは名古屋駅で合流する事にしました。私が乗車する愛知県東海市の聚楽園駅から目的の岐阜県新可児駅…

第135話 山寺・羽黒山の一人旅の思い出

序文・若かりし頃の、仏教修行の一環でした。 堀口尚次 20歳代の中ほどに、車で山形県のお寺に一人旅をした思い出です。当然ながら当時ナビなんてなく、地図を頼りに走りました。 当時赴任していた岐阜県羽島市のアパートを出発、名神高速道の羽島インターか…

第123話 ユニオン・ショップとは

序文・若い時に労働組合に拒絶反応を示していた 堀口尚次 私は現在の会社の在職中に、組合が出来る過程を経験している。その時にユニオン・ショップについて学んだが、再度調べてみた。 ユニオン・ショップとは、職場において労働者が必ず労働組合に加入しな…

第118話 世にも奇妙な出来事

序文・色んな事がおきるもんですなぁ~ 堀口尚次 本日、面白い出来事に遭遇しましたので、忘れない内にと思い筆を執りました。 退職した元同僚(年上の先輩)Aさんが、フリーマーケットに出店するので、覗いてみてというメールを頂戴していました。当日にな…

第117話 古い言い回しや死語など

序文・まわるまわるよ時代はまわる~♪ 堀口尚次 最近は使わなくなった、古い言い回しや、死語などを集めてみました。 ①『万障お繰り合わせの上』〈ばんしょうおくりあわせのうえ〉 催し事へ招くにあたって非情にと参加を促す丁寧な言い回し。「万障お繰り合…

第114話 好きなロックの歌詞

序文・パンタの「裸にされた街」は原爆を投下された広島の街のその時を歌った魂の曲です。 堀口尚次 【アマチュアバンド】タイトル不明 いつも思うと腹が立つ 見れば醜い人間模様 相手の出方を伺い 丸く収めていい気分 上っ面ばかりの きれいごとの絵の具箱 …

第112話 信州への高校生二人旅

序文・古いスナップが出て来た。思い出を辿ってみた。 堀口尚次 記憶が定かではないが、高校三年生の夏休みに同級生(勿論男子)と二人で、信州を旅した珍道中が滅茶苦茶懐かしい~! 長野県の安曇野(ワサビ栽培で有名)へ三泊四日で行ったが、当時の事だか…