序文・思い出は春雨と共に 堀口尚次 6月15日に表題のシリーズその第10段として、岐阜県羽島市の名鉄新羽島駅を目指して、自宅最寄り駅の常滑(とこなめ)線の聚楽園(しゅうらくえん)駅から出発しました。親父が名古屋鉄道の株主であることから、どこまで乗って…
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